「不動産屋は信用できない」と感じている方へ
その感覚は、決して間違っていません。
不動産取引は仕組みが複雑で、情報も見えにくく、
「よく分からないまま進んでしまった」という声が起きやすい分野です。
このページでは、なぜ信用しづらいのかを構造から整理し、後悔しない判断基準をお伝えします。
なぜ「不動産屋は信用できない」と言われるのか
不動産屋が信用されにくい理由は、「悪い人がいるから」という単純な話ではありません。 多くの場合、取引の仕組みが見えにくいことや、説明の不足から不信感が生まれます。
よくある不信のきっかけ
価格の根拠が曖昧/専門用語ばかり/急かされる/比較を止められる/質問に明確に答えない
まずは、何に不安を感じているのかを言語化するだけでも、判断がしやすくなります。
不動産は「分かりにくい」前提で成り立ってしまいやすい
売買は人生の中でも大きな決断です。一方で、税金・法令・手続き・相場・ローンなど論点が多く、 短時間で理解しきるのが難しい分野でもあります。 だからこそ、説明が不足すると「よく分からないまま進む取引」になりやすいのです。
問題の多くは「人」ではなく「業界の構造」にあります
不信感の原因は、担当者個人の性格や善悪だけにあるわけではありません。 不動産業界には、次のような構造があります。
- 成約して初めて報酬が発生する(結果的に“急かす空気”が生まれやすい)
- 情報量の差が出やすい(一般の方から見えない情報が多い)
- 業界慣習がブラックボックス化しやすい(「当たり前」で説明が省略される)
こうした背景がある以上、私たちが大切にすべきは「言われたから信じる」ではなく、 選択肢と根拠が分かり、自分で判断できる状態をつくることだと考えています。
信用できる不動産屋を見極める5つのポイント
信用できるかどうかは、言葉のうまさではなく説明の姿勢に出ます。 以下は、比較検討の際にそのまま使えるチェック項目です。
ただ、説明が丁寧で、判断の余地を残してくれる会社ほど、結果的に納得しやすい傾向があります。
株式会社リベイスの考え方(「納得」とは)
株式会社リベイスは、「取引に関わる全ての人に納得を」を理念に掲げています。 私たちが目指すのは、結果だけに満足する取引ではありません。
リベイスが考える「納得」
- 取引で何が起きているのかが分かる
- どんな選択肢があるのかを知っている
- なぜその判断・結論に至ったのかが腑に落ちている
私たちが重視する説明の姿勢
専門知識や業界慣習は、可能な限り開示し、お客様が理解できる言葉で説明します。 「よく分からないまま進んだ取引」にならないことを最優先にしています。
不動産取引は、どうしても“専門側が有利”になりやすい領域です。
だからこそ私たちは、取引全体の健全性と透明性を重視し、
お客様が主体的に判断できる材料を揃えることを大切にしています。
※当社の理念・考え方について、より詳しく知りたい方は 会社情報ページ もご覧ください。
具体例:近畿レインズでの広告スタンス
「信用できる/できない」は抽象的になりがちです。
ここでは、売却活動の中でも分かりやすい例として、レインズ掲載時の広告スタンスを紹介します。
一般的に起きやすいこと
媒介業者の中には、レインズ掲載時に他社の広告活動を不可とし、 自社での客付け(自社成約)を優先するケースがあります。
リベイスの基本スタンス
当社では、売主さまから特別なご要望がない限り、広告は「可」を基本とします。
近隣の仲介業者も含め、より多くの購入検討者へ情報が届く形で販売活動を行います。
これは囲い込みを目的とした販売ではなく、売主さまにとって合理的で納得感のある売却を実現するための考え方です。
※もちろん、売主さまのご事情で「広告を控えたい」などの明確なご要望がある場合は、その意向を最優先します。
売却について、全体の流れや判断ポイントをまとめたページも用意しています。
具体的な進め方を知りたい方は 売却ページ もあわせてご覧ください。
よくあるご質問
不安を残したまま進めないために、よくいただく質問をまとめました。
Q相談したら必ず依頼しないといけませんか?
Q他社と比較しても大丈夫ですか?
Qまだ売るか決めていませんが相談できますか?
Q相談や査定に費用はかかりますか?
次にできること
不動産屋を疑うことは、慎重に判断しようとしている証拠です。
大切なのは、誰かの言葉を鵜呑みにすることではなく、自分が理解し、納得できるかどうかです。
もし「もう少し整理したい」「中立的に意見を聞きたい」と感じたとき、私たちがお役に立てるなら幸いです。 無理に進めることはありません。納得できる選択のための一つの選択肢としてお考えください。
※このページは、特定の不動産会社や担当者を否定する目的ではなく、取引の不透明さを減らし「納得できる判断」を増やすために作成しています。